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2022.12.08 Thursday

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2018.07.25 Wednesday

今日は「時間を外した日」

 

本日2018年7月25日は、
現代版マヤカレンダーでは、

 

KIN168「12(水晶)黄色い星ー赤い地球」
 

【銀河の音12】

  ・音1が成就する

  ・集大成の力が働く

 

【黄色い星

  ・強く形にしようとする

  ・美しくバランスを取ろうとする

 

【赤い地球

  ・自分独りで生きているわけではないということを知る

  ・目に見えない力で導かれる様に現実が動く

 

 

 

2018/7/14(土)KIN157〜2018/7/26(木)KIN169まで赤い地球のエネルギーが続きます。

「現代版マヤカレンダー2018」をお持ちの方は100ページのメッセージもご覧ください。

「現代版マヤカレンダー情報ダイアリー2018」より引用。Amazon でも販売中
※こちらに記載しております解釈は、 ホゼ・アグエイアス博士が作り出された「13の月の暦」を

基にした、あすわオリジナル解釈です。 あすわスクール生以外の方の転載やコピー不可です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホゼ・アグエイアス博士は、現代版マヤカレンダーの「13の月の暦」を提唱され、

 

「13の月の暦」では今日は「時間を外した日」。

 

明日から新しい1年を13ヶ月(ひと月を28日×13ヶ月=364日+1日の太陽暦)の

 

カレンダーがスタートです。

 

その為か、「明日はマヤ暦では新年」ですとか、「今日は大みそか」と勘違いする方も

 

いるようですが、マヤ暦ではこのような捉え方はありません。

 

 

 

 

 

今日は「時間を外した日」で「Day Out of Time」という、どこにも属さない一日

 

として位置付けられています。

 

 

 

 

 

 

いわゆるマヤ暦(古代マヤ、伝統的なマヤなど)では、このような呼び名はなく、

 

「古代マヤでは時間を外した日であり…」「古代マヤでは明日から新年」など

 

発信されているところがあれば、情報を混同している可能性がありますので、ご注意を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「銀河のマヤとヌースフィアの時代」
〜マヤ暦に隠された人類進化の謎〜

 

 

 

こちらに、今私達が手にする事ができる、真実のマヤ情報が満載です。

 

地球の周波数に合わせていくことの大切さなど、必要な情報も掲載されています。

 

是非、お手元に一冊!

 

 

 

 

 

 

 

 

西暦の7月26日を毎年スタートとする、新銀河時代の太陽暦は、

 

明日から新しく「赤い宇宙の月の年」のサイクルが始まります。

 

 

 

 

西暦のリズムが私達が活きるべく、合わせるべき周波数を

 

意図的にズラしてしまっていることを、まず私達は知らないければいけません。

 

 

 

 

 

新しい太陽暦は、明日からです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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